「サンガリア・伊賀の強炭酸」を入手しようと
某「IKEA」の隣の某「コーナン」へ
一本あたり税抜58円。
割安になるわけではありませんが
運搬の利便性を考えて24本入りの箱での購入を希望。
ところが箱は背の高い棚の上のそのままでは到底届かないところに積んであったので近くにいたスタッフ(推定40代女性)に購入したい旨を伝えたら、踏み台持って来て取ろうとしてくれたんだけど
ただでさえギリギリサイズの踏み台なのに何故か目標物の正面ではなくズラして設置…
案の定ギリギリ触れる程度しか手が届いていない。
それに対象物は内容物だけでも12キログラム超…!
イヤな予感しかしないので、踏み台を貸してもらって自分で取りましたとさ。(^^;)
で、鼻歌まじりでレジへ〜。
お釣りをしまいながらレシートを眺めてたら、身に覚えのない商品名
「ウィルキンソンタンサン」の文字が!
(「ウィルキンソン」は「伊賀の強炭酸」より一本あたり20円高い)
サービスカウンターで無事、返金してもらいましたが…
どうやらケース売りの場合はレジに用意してある「バーコード集」からスタッフが目視で探しだして「ピッ」(編集部注…「スキャン」の意か)するため、ヒューマンエラーの介在する隙があるので注意が必要ですね、という話でした。