ある日の配達で、「串カツ田中」でのピックアップ。
到着して番号を告げると体格的に押しの強そうなネーチャン…失礼、女性スタッフから返事が。
「すいませ〜ん、ワンチャン5分くらい掛かるかもですが良いスかぁ?」
…「ワンチャン」という言葉の使い方が既にオッサンの理解できるギリギリ、なんなら少しはみ出し気味になっていてビックリしました!
私の理解では元々は
「ワンチャンスあるかも?」のように
「ポジティブな意味で一縷の望みを期待する」ような意味合いでその省略形が
「ワンチャン」だと思っていたのですが
先述のネーチャン…失礼、女性の場合、
「もしかしたら」
「…可能性がある」
…くらいの使い方だったように思いました。
私が週2で勤務しているデイサービスに来ている高齢者には「ワンチャン」はほぼほぼ通じないだろうな…。
別の回にてサーティーワンアイスクリーム(以下「31」「BR」)からのピックアップ。
品物に「女子」「ガールズ」感の高い注文者向けのメモが貼り付けてありました。
勿論、売り場にいた若い女子が書いた可能性が高いものの
バックヤードにいるおじさんによる大量生産の可能性もワンチャン否定できません!