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Windows 「To Do 」にまつわる備忘録…「タスク」の移動

Windows 「To Do」というアプリを

主に買い物リストとして使っている。

 

「タスク」という項目に買いたいものを入力する、という運用をしているが

  • すぐに必要なもの
  • そのうち必要なもの
  • 「こんなものあったらいいんだけど」的な温度感のもの

が混在してしまい見づらくなってしまった。

 

対策としてまずは 重要度の高いメモを上に移動して重要度の低いメモを下に、 というように整理していく。

 

しかしそもそも 滅多には売っていない様なモノのメモは別の項目に分けたいなと思い、

「タスク」の項目を①と②に分け、1にすでにある項目をドラッグして移したりとか簡単な方法があるのでは?と思ったが やり方がわからない。

仕方がないので2に移す 項目のテキストをコピーして 2の中の「新しいタスクを追加」の名前のところにペーストするという、テシダルだけどアナログみたいな面倒な事態になってしまった。

 

ある時何気なく いじくっていた時にたまたまドラッグではないけれど項目の移動の仕方をを発見した。

正直直感的な操作方法ではなかったので

「いや わからんわ これは…」ととりあえず その時の作業ほ済ませたが、

かなり時間を空けて同じ作業をしようとしたら案の定すっかり忘れていた。

覚えていたのは「直感的でない」ということ位…さてどうしたものか?

メニューに「移動」がないが、項目を選択すると「移動」が現れる的な?

しかし 項目を選択すると 秒で 「アーカイブ)されてしまう。

しばらくあーでもないこうでもないと可能性を探っていたが やっと答えに到達。

移動したい項目を選択する時に タップではなく 長押しをすると メニューに移動が現れるという 何ともまあ 「直感的ではない 」仕様になっていた。

今回も緊急性のない項目をテキストのコピペ などせずに2のリストに移すことができた。

 

が次回また忘れてると思うので ここに記しておく次第である。