まさかのピック30分待ちした話 - 50歳からのフードデリバリー配達員

とあるガストでピック待たされ中、
ディナー時間帯とはいえかれこれ20分以上経過している…
まさかオーダーが通ってないとか、なんらかのトラブルでストップしてるとかの可能性も…？
と不安になって来たのでスタッフの学生バイト風のオニーチャン（イケメンだがやや陰キャ風（コラ〜！））に
「ウーバー〇〇〇〇〇ですが進捗教えてもらえます？」って言ったら…
「こちらです」って包みを見せられた。

なんだよ、出来てたのかよ！(￣▽￣;)
イラッと来たのを抑えつつ袋を掴んで持って行こうとしたら
「あ、まだです、あと一品待ちです！」

？？？

このコントみたいなやりとりは一体…？

とりあえず再び待機に戻ってしばらく考えた結果…
どうやらこちらの「進捗を教えてくれ」に対して「現在ここまで出来てますよ〜♪」と現物を見せてくれた、という事だった模様。

…こちらの訊き方がマズかったのか？
次回からは「あと、どれ位で出来そうですか？」というフレーズの方が無難か…？
などと逡巡しながらその後さらに10分ほど待って漸くピック完了。

何気に30分待ちは初めての経験かも。
実はこれはダブルの1件目でこの後2件目のバーミヤンに向かうわけですが、それはまた別のお話…。