ドロップ中に次のリクエストを着信。
ダブルでそこそこのロングの模様。
トイレ行きたいか行きたくないかで言ったら
ちょっと行っておきたい感じ…!
ふとアプリ地図を見ると次のピック地点の近くに公園がある模様。
以前通った時にトイレと思しき建物があった様な気が…!
少しだけ迂回する感じでアプローチすれば仮に店舗の担当者や注文者がアプリをガン見で追跡していたとしても気付かれないと本誌記者はみた!
いや、そもそもアプリをガン見されている可能性は極めて低いし、どこかのタイミングでトイレに行くのは当然であってそれを咎められる筋合いはない…
しかしかつては
「アイドルはオナラもしない」
設定であったように
「フーデリ配達員はトイレに行かない」
みたいなフィクションがあっても面白いかな…と思ってみたりする。
まあそれは冗談としてもなるべくスマートなタイミングかつクレバーなルーティングでトイレを済ますことが出来ると密かに達成感があったりもするのだった。
前件のドロップを済ませ、「トイレ立ち寄り」を感じさせない絶妙のアプローチ(レッサー調べ)で公園に到着。
以前見かけた建物はやはりトイレだった。
(時々単なる倉庫だったりしてガッカリする事がある!)
中に入っていくと…
テスラのサイバートラック感が強すぎる立ち小便器が!
(↑サイバートラック)
実は遠い親戚だったりして…!
…まあそれはいいとして…公園のトイレは変わり種があったりしてなかなか興味深かったりする。